今後の動きに注目したいエクスプローラーI Ref.214270 | ロレックス専門店クォーク心斎橋店お買い得情報

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※2021/1/4更新
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【クォーク心斎橋店　最新情報】
本日は「ロレックス　EXPLORER I Ref.214270 旧ダイヤル(369夜光なし)」をご紹介します。
こちらは、2010年から生産されているケース径39ｍｍのエクスプローラーIの現行モデルですが、
2016年頃までは、ダイヤルの「3・6・9」に夜光塗料がない仕様となっており
二世代前の旧モデルRef.14270のブラックアウトダイヤルというレアダイヤルを彷彿した仕様に
なっており、マニア心をくすぐります。
なお夜光塗料が入ったダイヤルは2016年頃から現在まで生産されております。

夜光塗料が入る前までの旧ダイヤルでは、長針は短めの仕様で愛らしさがありますね。

カレンダー機能がないシンプルなモデルにつき、時計操作も簡単です。
シンプルイズベストとはまさにこのモデル！

2015年頃まではバックル中板がサテン仕上げとなっており、
以降は鏡面仕上げにマイナーチェンジいたしました。

価格が高騰しているロレックスの中でも100万円以内で買えるスポーツモデル、
シーンを選ばない時計として使いやすく入門編としてももちろん、
ロレックスユーザーでも一周回って買い直す方が多い人気の高いモデルです。
10年周期でモデルチェンジしているエクスプローラーIは2021年要注目です！